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久々に
立ち上がっているのを見た。
いい感じだ。
シューズデザイナーのマノロ・ブラニクのドキュメンタリー映画が12月に公開される。
デザイナーのドキュメンタリーは全般的に気になるが、今回、副題が!
トカゲに靴を作った少年
このタイトルについて
マノロの少年時代のエピソードに由来している。彼は、生れ故郷であるスペインのカナリア諸島の庭園を駆け回り、チョコレートの包み紙でトカゲのために靴を作ることに熱中していたそうだ。今でも自然と植物を愛でる眼差しが、デザインの源になっているそう。(FASHION PRESS)
気になる。
何が気になるって、
トカゲに靴を履かせたのか?
そして、完成しなかったとしても、どんな靴を考えたのか?
なぜトカゲのために靴を作ろうとしたのか?
知りたい。お願いだ。
VOGUE ELLE numero GINZA WWD
12月に向けて取材する中で、どうかこのあたりのことをインタビューしてくれないだろうか?!
それか、映画で語られるのだろうか?
とにかく楽しみでしかたない。
で、スペインでもトカゲが頻繁に見られるのかなあと思って検索してしたところ、こんな記事が!
トカゲではなく、カナヘビ!
首元のシワ具合が、カナヘビだ。